八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号
○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 道路台帳システムの更新業務ですけれども、こちらは、毎年業務を行っているものでございまして、令和4年度も業務を発注する予定でございます。 ○委員長(田中慎二) 稲森委員。
○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 道路台帳システムの更新業務ですけれども、こちらは、毎年業務を行っているものでございまして、令和4年度も業務を発注する予定でございます。 ○委員長(田中慎二) 稲森委員。
○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 賃料につきまして、無償となっております。 ○委員長(田中慎二) 山中委員。 ◆委員(山中宏) 賃料は無償ということなんですけれども、この固定資産税はどうなっていますか。 ○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 固定資産税は、免除という形になっております。 ○委員長(田中慎二) 山中委員。
○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 令和元年度決算では、売却額が3891万1812円、延長が941.21メートル、面積は1041.84平米ということで、令和2年度は令和元年度と比べますと、売却額等は少なくなっているという現状でございます。 ○委員長(田中慎二) 稲森委員。
○委員長(阪本忠明) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 土砂災害の特別警戒区域の住宅に対する、移転補強に関する補助金でございますけれども、当初、住宅移転で1件、それから補強工事で1件の予算を計上しておりました。問合せは2件ありましたが、今回、申請がございませんでしたので、610万8000円を減額するというものでございます。 ○委員長(阪本忠明) 吉村委員。
藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) ただいま議題となりました、議案第2号「市道路線の認定及び廃止に関する件」につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案第2号の提案書及び議案参考資料、市道路線の認定及び廃止に関する件を併せて御覧願います。
○委員長(阪本忠明) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 今回の改定で、この占用料につきましては、約300万円の増額になります。 道路占用料の約1%が増額になるとの試算でございますが、これは、地価水準の変動による変更でございます。 ○委員長(阪本忠明) 前園委員。
○委員長(阪本忠明) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 機能のない法定外公共物の売却促進に対する経費といたしましては、道路橋りょう総務費委託料に計上されておりまして、測量等の委託料といたしまして142万7800円を執行しております。 ○委員長(阪本忠明) 稲森委員。 ◆委員(稲森洋樹) ありがとうございます。
◆西村 委員 それは藤原課長、どれぐらい時間が短縮されるかというのは、これから新規ですので、やってみないということなのか。それとも今まで、課長おっしゃったように、例えば休日出勤をされてて、それをこれぐらいの時間短くできるというのは、そういうのは考えられたことはありますか。
◆9番(中村晴樹議員) 藤原課長は、あなたから指示があって抜いたという百条委員会の証言ですけども、それは、なぜ「等」を抜いたかというのはわからないということですね。その流れで抜かれたということですね。 ○寺坂修一 議長 亀岡教育長。
もう一つは、藤原課長の、せっかくですから、お越しになってるんで、保険会社との対応というのが職務にあったのかどうかですね、どういう内容の役目があったのか、今回の事案につきまして。 ○北村 委員長 藤原成典証人。
◆中村晴樹 委員 2月22日から、また3月28日の間に、もう一度市の方針を確認したいということを、いろいろオーダーされていまして、当日、3月28日に副市長が欠席をしまして、事務方の藤原課長も排除された3月28日に、再度市の方針、公文書の時系列だけ見ると、2月22日の、この法に基づいた対応を粛々と進めていく、まあこれが市の方針なのかなとわかるんですが、再度、3月28日に市の方針を確認したいとオーダー
◆中村晴樹 委員 それ以降、この2月22日以降、退職なされたのはもちろん、前部長なんで知らないのは当然だと思うんですが、それ以降、藤原課長も排除されてるような形で、指導監と教育長と副市長のみが弁護士変更と7割から9割に変わった経緯、変更になってるんですが、そのことはもう一切わからないということですね。 ○北村 委員長 森田証人。 ◎森田 証人 私、そこは認識しておりません。
もう1点行きますが、根幹な部分にかかわってる部分、例えば、岩井弁護士の協和綜合法律事務所に相談に行ったときに、この文書というのは、藤原課長も総務グループで行かれてると思いますが、例えば1月18日とか、3月7日ですかね、これは本当に文書はつくってないんですか、これ。 ○北村 委員長 藤原教育政策室課長。
この金額がどうも何か合わんから、4分の1の金額なのか、今藤原課長おっしゃったのは全体の金額とおっしゃったけど、どの金額かいうの、合わんでしょ。 ○塩田 委員長 どなたか答弁していただけますか。 ◆西田 委員 ちょっとわからへんかったから、別に説明さえ合うたらいいねんで。いやいや、ちょっと今金額が計算機持ってきてへんからわからへんので。 ○塩田 委員長 どなたか説明できますか。
○町長(上森 一成君) 今、藤原課長のほうが御答弁申し上げましたけれども、阪急バスさんのほうから、昨年度、路線の便数が一部減じましたですね。それに加えて、非常に赤字であるので、赤字だけでなくて、運転される方の確保が大変だという理由があるそうでございます。それで、基本的には路線を縮小したいと御要望いただいておるわけですね。
公立2園で現在取り組んでおります特色ある魅力あふれる特徴につきまして、藤原課長より説明をさせていただきます。 ○品川 委員長 藤原教育政策室課長。 ◎藤原 教育政策室課長 私のほうから公立幼稚園のいいところを今回A3の資料のほうに、魅力あふれる公立幼稚園を目指してということでまとめさせていただいております。これにつきまして、これから説明をさせていただきたいと思います。
しかし、そういういろんな業務を進めていかなければ、また町も活性化がしないということですけれど、藤原課長、この予算を組むに当たって、まあ、これはもう、この予算しか組めないと言われたらそれまでなんですけれども、この予算をどういうふうに実践していくかという、このいろいろ優先順位もあるし、先ほど来いろいろ答弁されておりますんで、課長の思いもなかなか複雑だと思うんですけれども、この29年度を予算の上から、こういうことはぜひやっていきたい
つきましては、その内容について教育政策室藤原課長より説明をさせていただきます。 ○品川 委員長 藤原教育政策室課長。 ◎藤原 教育政策室課長 失礼します。それでは、家庭教育力の向上の取り組みにつきまして、御説明をいたします。少し話、説明が長くなりますので着座にて。 ○品川 委員長 要点でお願いします、要点で。
3点目に、家庭教育支援チームについて説明をしてほしいという御要望がございましたので、これにつきましては総務グループの藤原課長のほうから御説明をさせていただきます。 ◎藤原 教育政策室課長 藤原です。先ほど学力と家庭学習、それから生活習慣の相関関係という御説明をさせていただきました。
詳細の内容説明につきましては、地域振興課、藤原課長より申し上げたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○地域振興課長(藤原 伸祐君) それではよろしくお願いいたします。 私のほうからは、地域振興課所管、産業振興係、美化衛生係、農業委員会に係ります歳入歳出予算につきまして御説明を申し上げます。